愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
そうすれば、グローバルな人材育成にもなりますし、愛南町の町民にとっても下宿先を補助するということであれば、愛南町の町民の方にも協力いただけるというような、私は思うんですが、それについてちょっと見解を頂きたいと。 2点目は、鳥獣害被害補助金、51ページです。
そうすれば、グローバルな人材育成にもなりますし、愛南町の町民にとっても下宿先を補助するということであれば、愛南町の町民の方にも協力いただけるというような、私は思うんですが、それについてちょっと見解を頂きたいと。 2点目は、鳥獣害被害補助金、51ページです。
その観点で,本市を支える人材育成,少子化の根源と対策,SDGsを軸に置いた本市の創生について質問させていただきます。よろしくお願いします。 それでは,最初の質問,将来を支える人材育成について質問をさせていただきます。 四国中央市は,紙のまち16年連続ナンバーワンと産業基盤がしっかりとしているまちです。
人事評価制度の目的どおり,人材育成や組織のパフォーマンス向上を実現できるように,意義のある人事評価制度の運用を検討していただけますよう,よろしくお願いいたします。 以上で一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○井川剛議長 以上で横内博之議員の質問は終わりました。 10分間休憩します。
理事者におかれましては、これからの宇和島市を担う青少年のチャレンジのため、人材育成や地域づくりにこれからも尽力していただきますよう申し添えておきます。
この後見人の人材育成については、今後どのように保健福祉部とは進めていくのか。社協と検討するとは思うんですけれども、その点についてお伺いしたいと思います。保健福祉部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
そのような産業界の御協力を得て,また大学との包括連携を活用しながら,産官学連携の下,高い専門性を養う人材育成にも取り組んでいく必要があると考えております。 ○井川剛議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 安部総務部長,ありがとうございました。 これで産業に関わる話を終わりにしますが,四国中央市は地元に根を生やした企業がたくさんあります。
一方で,高度情報化が加速するデジタル社会において,子供たちがトラブルに巻き込まれることなく良識ある社会の担い手となるため,情報モラルやメディアリテラシーを兼ね備えた人材育成が必要であります。 今後は,デジタルツールを用いながら,責任ある市民として社会参加のための知識や能力を高めるため,デジタルシチズンシップ教育にも取り組んでまいりたいと考えております。
このため、令和2年度から中央公民館において取り組んでいる青少年市民協働センター、通称ホリバタ事業での、主に青少年のチャレンジをサポートしながら進めている人材育成をさらに推し進めてまいります。 また、社会経済情勢の変化を踏まえ、市内の各種団体、NPOや自治会の皆様の御意見も伺いながら、「市民協働のまちづくり推進指針」の見直しを行うこととしております。
これまでの国や地方の税金の使い方が、子供たちの方向へ、未来の人材育成へ向かわなかったその報いが、地域から子供たちの声が減少している現実となっているように思います。 誰もが安心して子供を産み、育てやすい社会の構築を目指していかなければなりません。
◎市長(岡原文彰君) 私も市議時代に視察の主たるテーマとして、こういった団体というものが人材育成等々で活躍をいただいている事例というものを見にいったことを記憶しております。その中で、やはり民間のほうはスピード感もあって、様々な取組を、実効性の高いものをやられているところを見て、いつかはこういった状況にならないかなといった思いを、今でもあのときの記憶というものは鮮明に覚えております。
また、校舎側につきましては、スポーツ施設を利用した宿泊施設、企業等のインキュベーション施設やワーケーション施設、ボランティアの宿泊施設、地域の人材育成拠点施設、防災拠点施設といった提案が出されたところでございます。 以上です。 ○副議長(中平政志君) 三曳重郎君。
このB&G財団の事業は、以前に議員の全協でも御説明しましたように、重機及び防災機材の整備と、それとその重機や機材を活用した人材育成の二通りになっております。で、その中の人材育成の事業の中に、重機の講習を受けるようになっております。
さらに,令和元年度には,県立土居高校において紙のまちづくりコースの開設が実現し,地域に根差した人材育成と確保に期待を寄せているところであります。
協議会が実施する主な事業は、海外研修、地域人材育成事業、ボランティア活動があります。また、英語外部技能検定料補助や遠距離通学バス・自転車購入補助なども行っており、愛南町としては、協議会への補助や人材育成事業などへの協力を行っております。
このように,災害時に被害が少しでも軽減されるよう,避難誘導や救助,避難所運営などの一翼を担う人材育成に鋭意努力してまいります。 ○吉田善三郎議長 石川 剛議員。 ◆石川剛議員 ありがとうございます。 御答弁にありましたとおり,地域での防災活動のリーダーを担う存在として,防災士ということを取り上げていただいたのは非常にありがたいかなと思っております。
また、同じく令和3年度には、第2次宇和島ブランド魅力化計画も策定する予定としておりますので、地域の魅力を紹介する動画制作という切り口で若年層の活動人口の創出でありますとか、人材育成につながる個別施策も計画の中に盛り込めるよう併せて関係課で検討していくことができればと思っております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 上田富久君。
人材育成や前例にとらわれない財政投入をしていくべきだと考えますが、市長の所見をお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) まず、人材育成につきましては、特に7月豪雨災害を経験したときに、行政の限界というものを感じました。
また,早期延伸を確実なものにするために,中之庄地区の整備において活用いたしました用地国債制度も視野に入れて,令和3年度からは用地担当職員の人材育成にも力を入れてまいります。 三島川之江港の課題と展望についてお答えいたします。
このほか、子供たちを対象とした郷土愛の醸成や芸術文化の振興、青少年市民協働センターでのキャリア教育を軸とした人材育成にも継続して取り組むとともに、本市の魅力を伝える動画制作やロゴマーク、キャッチコピーを活用して積極的に情報を発信するほか、「うわじまアンバサダー」や「うわじま応援隊」をはじめとした県外で活動されている方々にも協力をいただきながら、宇和島の魅力を戦略的に発信してまいります。
現地・現場を大切にする市政をうたう野志市長には、市民のために働く、市民のために役立つ市役所にするべく、人材育成を行ってもらいたいことをお願いをして、梶原時義の補正予算に対する一部反対討論といたします。 ○若江進議長 次に、小崎議員。 〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 日本共産党議員団の小崎愛子です。